韓国:移住労働者拘束・抗議の映像 | |||||||
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出入国管理事務所による移住労働者の人間狩映像 以下のリンクで映像を見ることができます。 mms://211.215.17.148/leesanghyun/2004/migrant/20040215-1.wmv mms://211.215.17.148/leesanghyun/2004/migrant/20040217.wmvSubject[Movie1]サマル奇襲拉致・強制連行時の状況(6分) 〈サマル強制拉致連行そして出入国前集会、またつながる人間狩-第1部〉 〈移住労働者闘争映像(8)〉 「出入国、サマル籠城闘争団長奇襲拉致連行事件」
→ "映像(6分)":mms://211.215.17.148/leesanghyun/2004/migrant/20040215-1.wmv 〈映像の収録内容〉 移住労働者闘争明洞籠城93日目の2月15日、フィリピン移住労働者共同体の カサマコ会があるソウル恵化洞ロータリーで闘争していた 明洞籠城団の数人々が宣伝戦と署名戦を展開します。 15日昼12時10分頃、恵化洞でサマル籠城団長をはじめとする同志が到着し、 12時20分頃、あらかじめすぐ近くで会うことになっていた フィリピン人に署名紙を渡すために、サマル団長は約束の場所に移動したが、 約束した人と会う直前に出入国管理所の職員5人により奇襲的に拉致され、 なって強制連行される事態が発生します。この時が概そ12時30分頃です。 籠城闘争100日の大規模集会が予定されている状況で、 移住労働者の闘争意志をくじこうとする意図でしょう。 このことでむしろ、移住労働者は私たち皆がサマルだと確かめ合っています。
BGM:*ThePassportal(TeamSleep) 現場状況:2004.2.14〜16 映像作成日:2004.2.18 森の中洪吉童 "原文":http://migrant.nodong.net/zb/zboard.php?id=free&page=1&sn1=&divpage=1&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&desc=asc&no=1533 Subject[Movie]17日出入国前・糾弾集会、しかもまた続く人間狩 〈サマル強制拉致連行そして出入国前集会、また続く人間狩-第2部〉 〈移住労働者闘争映像(9)〉 「サマル拉致連行糾弾出入国前集会・しかもまた人間狩」-2004年2月17日、籠城95日目日 → "映像(16分)":mms://211.215.17.148/leesanghyun/2004/migrant/20040217.wmv 〈映像中の収録内容〉 移住労働者闘争明洞籠城95日目の2月17日、私たちみんながサマルだと確認して断食闘争を始めます。 明洞籠城団の4人と華城保護所のK.B.、ハク、そして闘争団ではないが共に ハンストを始めた保護所内のモンゴル人、麗水保護所のサマル・タパ同志も。 断食闘争の開始を知らせ、サマル強制連行を強く糾弾する集会を堂々と 出入国前で終えた瞬間から、再び警察の保護の中で出入国の人間狩が始まります。 前と違い、さらに増員された約80人の出入国職員が駆け寄るが、 連帯したウェファンカード労働者をはじめとする多くの同志の努力で防ぎきります。 しかし、17日もまたひとりの移住労働者が捕えられました。 白昼に強行される人権蹂躙現場を映像で見られます。 インターネット映像は多少見にくいですが、一場面も見のがせません!
BGM:○ThePassportal(TeamSleep) 資料提供:パンイ、ケリシナ 現場状況:2004.2.16〜17 映像作成日:2004.2.19 森の中洪吉童 "原文":http://migrant.nodong.net/zb/zboard.php?id=free&page=1&sn1=&divpage=1&sn=off&ss=on&sc=on&select_arrange=headnum&desc=asc&no=1540 Created byStaff. Created on 2004-02-20 05:33:23 / Last modified on 2005-09-05 05:17:33 Copyright: Default このフォルダのファイル一覧 | 上の階層へ |