![]() |
ブッククラブ読書会案内 : 「原爆と俳句」(永田浩三) | ||||||
Menu
おしらせ
■サブチャンネル ・映画祭報告(7/27) ・レイバーネットTV(7/9) ・あるくラジオ(6/14) ・川柳班(次回9/27) ・ブッククラブ(8/2) ・シネクラブ(7/6) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第103回(2025/7/15) ●〔週刊 本の発見〕第398回(2025/8/7) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/6/12) ●川柳「笑い茸」NO.161(2025/5/26) ●フランス発・グローバルニュースNO.19(2025/8/5) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第100回(2025/6/5) ●「美術館めぐり」第13回(2025/7/28) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信・Tansa
|
次回読書会は3月20日(木・春分の日)午後4時(16時)開会です。開始時間がいつもと違いますのでご注意ください。 ○テキストは『原爆と俳句』(永田浩三著、大月書店刊)です。当日は著者の永田浩三さんも参加され討論に加わっていただきます。 この本は「原爆という人類の課題」に、俳句はどのように向き合ってきたか、そして闘いを挑んできたかを正面から問います。社会派の与謝蕪村、ジャーナリストの正岡子規から語り始めて、17音の世界に込められた社会における生と死の緊張感、ヒロシマでナガサキでどんな俳句が詠まれてきたか、さらに土門拳、早坂暁、渥美清、木下夕爾、伊藤壮ら表現者たちの格闘が描かれます。沖縄と福島の原爆をめぐる俳句作品にも触れ、さらに俳句にとどまらず川柳へと視野を広げレイバーネット川柳班の活動にも一章がさかれています。被爆二世でもある著者の魂を込めた一冊です。ぜひ参加を。 ◯日時:3月20日(木、春分の日)午後4時から6時まで ○場所 郵政共同センター(千代田区外神田6−15−14 外神田ストークビル502銀座線「末広町」4番出口1分、J R「秋葉原」徒歩10分、1Fに「すき家」あり)下図を参照してください。↓ https://labornetjp.jimdofree.com/map/ 参加希望の方は、開会前日までに「〇〇です。読書会に参加します」と書いて下記あてメール送信してください。またzoom参加の方はその旨を書いてください。 Created by staff01. Last modified on 2025-02-14 16:26:05 Copyright: Default |