立憲党首選に名乗りを上げた吉田晴美さんが街宣〜民主主義を杉並から
永田浩三
きょう(8月28日)は、夕方、阿佐ヶ谷駅前。立憲民主党の党首選に名乗りをあげた吉田晴美さんと、地元の都議・区議のひとたちの街宣。多くのメディアの取材が。望月衣塑子さん、鈴木エイトさんの姿も。記者たちの質問を受ける中で、教育、最低賃金1500円、脱原発、消費税のことが浮かび上がる。政治家とは、旗を掲げ、市民のためによりよき社会を作るためにはたらくひと。行動のものさしは、自分に得になるかどうかではない。民主主義を地元杉並から。推薦人20人が集まるかどうかは、立憲という政党がまともかどうかの試金石である。吉田さんを大事にするか、見捨てるのか。立憲の国会議員ひとりひとりが問われている。バタフライエフェクトという言葉がある。一匹の蝶の羽ばたきが、爽やかな風を起こし、世の中を変える。そうあってほしい。集会の後、樋脇岳さんと、尾形聡彦・望月衣塑子のアークタイムズで、いっぱいお話することに。
(永田浩三さんのFBから転載)
→「街宣動画」アークタイムス
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Last modified on 2024-08-29 14:40:24
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