野党共闘こそが政権を揺るがす/「毎日新聞」東海林記者が講演 | |
[MenuOn] Home | ニュース | イベント | ビデオ | キャンペーン | 韓国 | コラム | About | Help [login ] | |
野党共闘こそが政権を揺るがす〜「毎日新聞」東海林記者が講演 毎日新聞記者の東海林智さんが講演をした。12月16日の午後、習志野市で「野党共闘の評価・その手を離すな」がテーマ。主催は、千葉2区市民連合。「野党共闘の失敗」「野合だ」など批判は止まらない。東海林記者はべらんめい調に究明した。共闘こそ政権を揺るがすと自公と維新は焦りまくった。市民連合はこれからがお楽しみと声を大にした。 【講演】13:15 ◆共闘は勝利体験で強くなる。 ◆新潟の野党共闘を例に考える ◆東京でも小選挙区で野党共闘で4から8議席に倍増した。比例も票こそ減らしたが、配分された議席は前回と同議席の4→しかし、メディアの報道は立民敗北、野党共闘失敗の報道がされた。 ◆野党共闘が面白くない人たち、恐れる人たちからの妨害はあろうが、勝利体験を元に共闘は強くなる。今回勝ったら所の共闘は、手本になる。勝利体験の共有で、政権交代の希望と憲法改悪のシナリオも阻止できる。何も嘆く必要はない。市民連合はこれからがお楽しみ! Created by staff01. Last modified on 2021-12-17 22:12:31 Copyright: Default |