沖縄での拘束者の起訴取り下げと沖縄米軍基地閉鎖を求める国際署名 | |
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米国NYで設立された沖縄ピースアピールという 沖縄の基地問題を訴えるグループで活動している 大竹氏から提供された情報を紹介する。 世界各地の250余の平和・正義・環境団体で構成する「海外米軍基地反対連合」(Coalition Against U.S.Foreign Military Bases)が 2018年1月14日、米国メリーランド州ボルティモア市で開催した「海外米軍基地に反対する会議」(Conference Against on U.S. Foreign Military )で、 連合立ち上げに大きな役割を果たした「平和を求める元兵士の会」 (Veterans For Peace)のメンバーが沖縄の米軍基地と現地での反対運動に関する報告を行なった。平和を求める元兵士の会は、米軍の駐留基地に反対する声を高めている沖縄の運動に賛同し、数回、沖縄にメンバーを派遣しているが、この12月にもメンバーが現地を訪れ、辺野古のキャンプ・シュワブ前などで抗議運動に加わったばかり。同団体が取材してきた山城博治さんのアメリカに向けたメッセージは、会場で特に大きな反響を呼んだ。
現在40ヵ国近くの1800人くらいから署名が集まっているが、 さらに多くの署名が寄せられることを願い、ぜひ署名に参加し、 知り合いの方にも声をかけていただきたい。 SIGN e-PETITION TO DROP ALL CHARGES AGAINST
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