韓国サンケン、日本遠征闘争 2/21 | |
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2月21日128日目(火)晴れ、しかし風が強くとても寒い
参加:当該3名、支援する会5名 7:20〜8:30 本社前出勤時宣伝活動 8:30〜9:30 本社前座り込み 志木駅へ移動 10:00〜11:00 志木駅前市民宣伝活動 本社前で黙々と出勤する社員たちに対して、金ウニョンさんは、 「ある竹の告白」という詩を朗読した。竹は最初は小さな芽を出すだけだが、 それからどんどん成長し地下では根が絡まり合いながら 大きな壁を作る様子を闘いになぞらえながら、 竹の様に生きなければならないと静かに次々と出勤する社員たちに語り掛けていた。 永木駅では、物凄い冷たい風が急に吹いてきたが、 ビラはいつものようにかなりの人が受け取ってくれた。 また最後に高齢の女性が、前に書いたかもしれないと言いながら、 「年金が減らされて困るね」といいながら、ハガキを書いてくれた。 (以下の画像をクリックすると拡大表示します)
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