東京練馬「共闘」の取り組み〜衆院選に向けて「第3回候補者を囲む会」開かれる | |
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東京練馬「共闘」の取り組み〜衆院選に向けて「第3回候補者を囲む会」開かれる2月15日、「第3回 木内たかたねさん、原純子さんを囲む会」が東京都練馬区のココネリ研修室で開催された(主催:練馬・みんなで選挙 以下ねりせん)。「ねりせん」では、12月から衆院選候補者を「囲む会」を月1回のペースで開催し、衆議院選挙に向けた政策協定案つくりをすすめてきた。今回「政策協定案」(下段)が、発表された。 今回も参加した候補者からは、以下のような発言があった。 参加者からは、年金などの課題の問題、今後のとりくみ、たたかい方の問題について意見、質問が出された。「ねりせん」の柏木美恵子さん(写真上)は、「どなたが統一候補になっても、『ねりせん』としては応援していきます。ただ、基本的にわたしたちの考えと一致できるかということで今日政策協定案を提案して、これまでも話し合いを積み重ねてきました」と語った。 東京に25ある小選挙区では、その約半数で「ねりせん」のような共闘組織の取り組みが始まっている。3月13日には、首都の各選挙区の運動体が野党代表、候補者と交流する「東京衆議院25小選挙区、市民と野党が大集合」(主催:市民と野党をつなぐ会@東京)が予定されている。 ●練馬・みんなで選挙(ねりせん) ↓政策協定案 Created by staff01. Last modified on 2017-02-19 18:18:08 Copyright: Default |