「テント潰しても 心は生きる」〜ドイツから連帯メッセージ

独 狼

テントひろばの強制撤去のニュースをレイバーネットのホームページでみて、愕然としました。ずっと前からその恐れがありましたが、警察が臆病者のように朝早くきて、アクティヴィストを追い出すのは怒りの極みです。私の心は長いあいだ原発撤廃と平和のために闘ってきた人たちのそばにいます。深く感謝いたします。そしてこれからの荒い道を歩く人にいっぱいの力をお送りします。一緒に頑張りましょう。資本家と右翼には負けないぞ！

追記：最後に下手な短歌をひとつ

「臆病の　群れ朝早く　集まりて　テント潰しても　心は生きる」

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