shinyaの写真レポート : レイバーフェスタ2014

↓総合司会は土屋トカチ・レイバーネット事務局長

↓12月20日のレイバーフェスタは午前10時半、3分ビデオ15本一挙上映からスタートした。木下さんは「がん わたしの選択」を出品した

↓3分ビデオ「本八幡駅前交差点」の主人公・市進で解雇とたたかう安田さん

↓森本孝子賞は「捨て石-父20歳赤紙が来た頃」（金野正晴）だった

↓金野さん「初めてつくったビデオです。評価されてとてもうれしい」と満面の笑顔

↓公募川柳の受賞句を発表する乱鬼龍さん

↓昼休みには「川柳ワークショップ」。初めての試みだったが、人も集まった

↓午後の部「レイバーソング」。トップバッターは「東京マンガ」のお二人

↓名古屋から参加の板谷信彦さん。「平壌でドンチャン」を熱唱

↓ノレの会は韓国の労働歌をうたった

↓第２部「冗談じゃない！若者貧困社会」でトーク炸裂

↓第３部「香港オキュパイ運動がやってくる」。生々しい映像に引きつけられた

↓二次会の大交流に約50人が参加し盛り上がった

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