スノーデン事件を考える集会〜暴露された監視社会の恐るべき進展と秘密保護法の危険性 | |
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9月17日、渋谷区勤労福祉会館でスノーデン事件を考える集会が開かれました。 集会には主催者の予想を超える120名の参加があり、同事件に対する関心の高さ を示しました。マスコミも数社が取材にきました。 集会は反住基ネット連絡会、MICの発言の後、毎日新聞の臺記者、海渡弁護士の 報告がおこなわれ、スノーデン事件で暴露された監視社会の恐るべき進展と秘密 保護法の危険性が明らかにされました。最後に盗聴法に反対する市民連絡会から 臨時国会での秘密保全法の制定を許さないために頑張ろうとの提起をうけ、集会 は終わりました。(角田) *写真は「報告をする臺記者と海渡弁護士」 Created by staff01. Last modified on 2013-09-23 21:04:49 Copyright: Default |