「悲しい現実」も直視〜『続・原発の町を追われて』レイバー映画祭で初公開 | |
[MenuOn] Home | ニュース | イベント | ビデオ | キャンペーン | 韓国 | コラム | About | Help [login ] | |
「悲しい現実」も直視〜『続・原発の町を追われて』レイバー映画祭で初公開あす(7月27日)行われる「レイバー映画祭2013」に関心と期待が高まっている。すでに事前予約が200を超えた。『襤褸(らんる)の旗』や『ショック・ドクトリン』が話題になっているが、25分の短編ながらフクシマの今を捉えた『続・原発の町を追われて』(堀切さとみ)も見逃せない。本日(26日)の「毎日新聞・埼玉版」に映画紹介記事が大きく掲載された。「震災発生から2年目の1年間を追い、役場移転や町長辞任などを巡って混乱する町政や、町民同士が“悲しい分断”に追い込まれていく現実を描いた」と記事は評している。『続・原発の町を追われて』は、12時45分から上映、出演している双葉の町民のショートトークもある。 ↓「毎日新聞・埼玉版」2013年7月26日号 Created by staff01. Last modified on 2013-07-26 18:59:01 Copyright: Default |