反リストラ産経労の行政訴訟〜「週刊金曜日」が2本の記事で大きく紹介 | |
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反リストラ産経労の行政訴訟、 「週刊金曜日」が2本の記事で大きく紹介 反リストラ産経労 11月28日発売の「週刊金曜日」(11月28日号)に、反リストラ産経労が11 月18日の記者会見で明らかにした、中労委(中央労働委員会)=国を相手取った行 政訴訟の記事が2本も掲載されました。同誌は、全国の書店で購入できます。 「週刊金曜日」のサイトは、以下をクリック。 http://www.kinyobi.co.jp/ 清水直子さん(ライター、フリーター全般労組委員長)の「不当労働行為の救済申立 棄却 反リストラ産経労が 国を提訴」と題する記事は、同誌冒頭の「金曜アンテ ナ」 欄(6頁)に載っています。 この記事はネット上で読めます。 http://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=409 山口正紀さん(元・読売新聞記者)は、同誌の連載コラム「人権とメディア」(31 頁)で「反リストラ産経労 労働委の存在意義を問う提訴」との見出しを掲げて、今 回の提訴を取り上げています。 その末尾で山口さんは「松沢さん(引用者注=松沢弘・反リストラ産経労委員長)の 闘いは、ジャーナリズムの未来にも関わっている」と断言しています。 Created by staff01. Last modified on 2008-11-30 16:55:38 Copyright: Default |