社民党不当解雇裁判の記録、近日発刊! | |||||||
Menu
おしらせ
・レイバー映画祭(報告) ・レイバーネットTV(10/30) ・あるくラジオ(10/10) ・川柳班(11/22) ・ブッククラブ(10/12) ・シネクラブ(9/1) ・ねりまの会(10/12) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第95回(2024/10/10) ●〔週刊 本の発見〕第366回(2024/10/24) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/10/24) ●川柳「笑い茸」NO.157(2024/9/26) ●フランス発・グローバルニュース第14回(2024/10/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第95回(2024/9/10) ●「美術館めぐり」第4回(2024/10/28) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信
|
投稿者: 松下信之
新刊「内部告発!社民党」(弊著・ロゴス社)が近日、発刊。 新刊「内部告発!社民党ー社会党的なるものの再生をめざして」(弊著・ロゴス社)が近日中に発刊される。46判並製190頁・定価2000円プラス税 社民党が社民党に名称変更してから9年(2005年2月)、党勢停滞にあえぐ社民党は、党本部の職員のリストラに踏み切った。整理解雇された著者は、その不当性を訴えて、出勤闘争を続けながら民事裁判に訴えたが、敗訴。著者は何を主張したのか?社会党崩壊にいたる1990年代後半、社会党本部のなかで何が起きていたのか。社民党の今後はどうなるのか。内側からの告発と問題提起。 第一部 何が起きたのか 第二部 闘いの日々 第三部 対談・社会党の崩壊 第四部 広がる共感と支援 第五部 対談・社民党の今後 年表 資料 解説・村岡到 Created by staff01. Last modified on 2010-08-23 12:17:05 Copyright: Default |