「毎日新聞」でユニオンチューブが紹介される | |||||||
Menu
おしらせ
・レイバーフェスタ2024(12/25) ・レイバーネットTV(12/11) ・あるくラジオ(10/10) ・川柳班(フェスタ投句募集中) ・ブッククラブ(2025/1/11) ・シネクラブ(9/1) ・ねりまの会(10/12) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第97回(2024/12/10) ●〔週刊 本の発見〕第370回(2024/12/12) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/11/28) ●川柳「笑い茸」NO.158(2024/10/26) ●フランス発・グローバルニュース第14回(2024/10/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第96回(2024/12/5) ●「美術館めぐり」第5回(2024/11/25) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合・NPA-TV・こばと通信
|
本日(9月18日)、「毎日新聞」社会面でユニオンチューブが大きく紹介されました。以下が現物です。なおユニオンチューブはこちらへ。(編集部) *以下はテキストです。 ●労働組合:活動紹介の動画サイト「ユニオンチューブ」開始 ネット上で動画映像を自由に閲覧、投稿できる人気サイト「ユーチューブ」と同様のシステムで、労働組合の活動や労働問題を紹介する「ユニオンチューブ」が始まった。働く人の3人に1人が非正規労働者の時代になり、労組の組織率も18%に低下している。労働者同士をつなぐ新たなツールになるよう、関係者は期待している。 労働問題に取り組む映像作家やジャーナリスト、労働組合員らでつくる「ユニオンYes!キャンペーン」(伊藤彰信代表)が、労働組合の役割や魅力、楽しさを多くの人に知ってもらおうと始めた。「労働環境が厳しく労組が必要とされる時代なのに、労組への関心が薄い」との危機感がきっかけだった。 現在サイトには、個人加盟のユニオンに加入した若者の感想の映像やフリーター労組が取り組んだ「自由と生存のメーデー」の紹介、仏のマクドナルドのストライキをテーマにした仏の劇団の路上コンサートなど10本が投稿されている。 サイトは、仕事を撮影した映像や歌、労組の集会、芝居などさまざまな投稿を受け付ける。伊藤代表は「ユニオンを元気にして、労働者も元気にしたい」と話している。 18日午後6時半から東京都中野区の「なかのゼロ」で、キャンペーンのキックオフ集会を開催。ユニオンチューブの最新映像の上映や作家の雨宮処凛さんのトークショーなどを開催する。問い合わせはキャンペーン事務局(03・3530・8590)。ユニオンチューブは、http://video.labornetjp.org【東海林智】 Created by staff01. Last modified on 2007-09-23 12:41:20 Copyright: Default |