「毎日新聞」でユニオンチューブが紹介される | |||||||
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本日(9月18日)、「毎日新聞」社会面でユニオンチューブが大きく紹介されました。以下が現物です。なおユニオンチューブはこちらへ。(編集部) *以下はテキストです。 ●労働組合:活動紹介の動画サイト「ユニオンチューブ」開始 ネット上で動画映像を自由に閲覧、投稿できる人気サイト「ユーチューブ」と同様のシステムで、労働組合の活動や労働問題を紹介する「ユニオンチューブ」が始まった。働く人の3人に1人が非正規労働者の時代になり、労組の組織率も18%に低下している。労働者同士をつなぐ新たなツールになるよう、関係者は期待している。 労働問題に取り組む映像作家やジャーナリスト、労働組合員らでつくる「ユニオンYes!キャンペーン」(伊藤彰信代表)が、労働組合の役割や魅力、楽しさを多くの人に知ってもらおうと始めた。「労働環境が厳しく労組が必要とされる時代なのに、労組への関心が薄い」との危機感がきっかけだった。 現在サイトには、個人加盟のユニオンに加入した若者の感想の映像やフリーター労組が取り組んだ「自由と生存のメーデー」の紹介、仏のマクドナルドのストライキをテーマにした仏の劇団の路上コンサートなど10本が投稿されている。 サイトは、仕事を撮影した映像や歌、労組の集会、芝居などさまざまな投稿を受け付ける。伊藤代表は「ユニオンを元気にして、労働者も元気にしたい」と話している。 18日午後6時半から東京都中野区の「なかのゼロ」で、キャンペーンのキックオフ集会を開催。ユニオンチューブの最新映像の上映や作家の雨宮処凛さんのトークショーなどを開催する。問い合わせはキャンペーン事務局(03・3530・8590)。ユニオンチューブは、http://video.labornetjp.org【東海林智】 Created by staff01. Last modified on 2007-09-23 12:41:20 Copyright: Default |