『トヨタの正体』金曜日刊 | |||||||
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『トヨタの正体』
著者 横田一・佐高信 +『週刊金曜日』取材班 出版社名 金曜日 出版年月 2006年6月 定価1050円(税込)本体1000円 体裁四六判 128頁 ISBN 4-906605-13-3 自動車雑誌は、トヨタ車の批判は書かない。いや書けない。なにせ売上高21兆 369億円、純利益は1兆3721億円(2005年度3月末決算)。その一部の約900億円 を広告費として使うだけで、どの会社よりもテレビCMを流し、新聞や雑誌に広 告を打ててしまう。日本中のあらゆるメディア、広告会社という信号機は、その 潤沢なトヨタマネーの前に青信号ばかりを点灯させる。信号無視のトヨタ車に赤 信号を点灯させるのはこの本だけである! 【内容の一部】 クルマ雑誌が書けないトヨタ車の評判/レクサスの中身/仕掛けられたプリウス 神話/トヨタのエコ戦略のまやかし/政治好きで出世した奥田会長/税金使って 道路から空港まで/過労死とウツ病だらけのトヨタマン/トヨタ“凄惨”方式/ 外国人労働者急増の豊田市 ◆評論家・佐高信のトヨタに嫌われる男たち対談 (1)徳大寺有恒(自動車評論家、『間違いだらけの自動車選び』シリーズ著)、 (2)鎌田慧(ルポライター、『自動車絶望工場』著) Created by iseki-kaihatu. Last modified on 2006-07-09 14:41:36 Copyright: Default |