<写真速報>雨を吹き飛ばした10・16団結まつり | |
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10月16日、恒例の団結まつりが東京・亀戸中央公園で開催された。メインスローガンは、「国鉄労働者1047名の解雇撤回! ノーモア尼崎事故!」で、海外からはイギリス鉄道労組(RMT)の執行委員ピーターさんが参加した。終日、雨の中のまつりとなったが、参加者の波は途切れず、のべ6200名が参加した。テントの中では、飲んだり食べたりのなごやかな雰囲気で、あちこちで交流の輪ができた。フィナーレのステージには、鉄建公団訴訟をたたかう4原告団が登壇し、9・15判決を足場に、1047名の解雇撤回に向けていっそう力をあわせて闘うことを明らかにした。 ↓前夜祭集会で「イギリス民営化と事故」を語るピーターさん
↓亀戸中央公園にテント村出現
↓留萌闘争団はイカと帆立焼き
↓雨にもかかわらず売れ行きは好調だった
↓テントのなかでは交流が拡がる
↓こどもの和太鼓に大声援が
↓この日刊行した『人らしく生きよう〜国鉄運転士の戦後60年』が大人気。著者、佐久間忠夫さんはサインに追われる
↓4原告団が勢揃いしたフィナーレのステージ
↓最後はやっぱり「団結ガンバロー」
*写真提供 ビデオプレス Created by staff01 and Staff. Last modified on 2006-05-16 17:37:56 Copyright: Default |