子宮頸がんワクチン被害者 東京訴訟(東京地裁103号) | |
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2024/11/18 子宮頸がんワクチン被害者 東京訴訟(東京地裁103号)投稿者: 橘優子子宮頸がんワクチン被害者 東京訴訟@東京地裁103号大法廷を満たす傍聴支援を!通常のワクチンの9倍近い被害が出ている実態を追求し、薬害の根絶を! 【日時】2024年 11月18日(月) 【時間】12:30〜12:50 裁判所前リレートーク 13:00 傍聴券抽選締め切り 13:30〜16:00頃の予定 【場所】東京地裁103号法廷 法定外企画*抽選になった場合、外れた方が待機・交流できる場としてビジョンセンター有楽町305号室を用意(日比谷公園通り抜けて日比谷交差点にある地下鉄日比谷駅直結のビル、スタッフが案内します) 報告集会…同じビルのビジョンセンター有楽町306号室(こちらだけでも歓迎、予約不要) 子宮頸がん(HPV)ワクチン被害者が、2016年7月に全国の裁判所(東京・名古屋・大阪・福岡)で声を上げ、後遺症(全身疼痛やけいれん・記憶障害・排せつ障害・発語障害など)に苦しむ中で仲間との出会いに励ましあいながら闘っています。 10代〜20代の若い女性たちが、後遺症で発声・発語に苦労しながら製薬会社側の代理人弁護士の嫌がらせ訊問にはらわたが煮えくり返る思いをこらえながら法廷で証言してきた本人尋問がひと段落し、今回からは被告(製薬会社)側専門家証人尋問となり、季節の変わり目で原告の症状が芳しくない事情もあり、大法廷を満席にすることは困難、仲間のご支援を切にお願いします。 今回の期日は 原告側専門家として、近畿大学医学部微生物学教室主任教授の角田郁生氏が法廷に立ちます。 裁判参加はもちろん、報告集会も参加費無料、年金生活者の皆さん、シルバーパスを上手く使いこなして孫のような原告の笑顔に魅了されて癒しの一日を! |