謝花直美さん「沖縄を知るはじめの一歩―沖縄戦・基地・生活」全5回講座 | |||||||
Menu
おしらせ
・レイバー映画祭(報告) ・レイバーネットTV(9/25) ・あるくラジオ(4/20) ・川柳班(10/31) ・ブッククラブ(10/12) ・シネクラブ(9/1) ・ねりまの会(10/12) ・フィールドワーク(足尾報告) ・三多摩レイバー映画祭 ・夏期合宿(8/24) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第94回(2024/9/10) ●〔週刊 本の発見〕第362回(2024/9/26) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/9/19) ●川柳「笑い茸」NO.156(2024/7/26) ●フランス発・グローバルニュース第13回(2024/9/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第95回(2024/9/10) ●「美術館めぐり」第3回(2024/9/23) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
2024/10/03 謝花直美さん「沖縄を知るはじめの一歩―沖縄戦・基地・生活」全5回講座【「フェミニズムのためのベーシック講座」第5弾】開催期間:2024年10月3日〜10月31日 沖縄で起こっている米軍基地問題を中心とした「沖縄問題」。じっくり考えてみたいけど、なんだかとつっきにくいー、そんな風に思っていませんか。沖縄の新聞は、沖縄戦から基地問題、歴史、文化など幅広い分野をニュースとして現在との関連性を示しながら日々伝えています。沖縄の新聞記者は誰でも複雑な「沖縄問題」を分かりやすく伝えるプロだといえます。「沖縄問題」を元記者と一緒に学びましょう。 お申込み https://b5fz2024f.peatix.com/ ■日程 / 各回テーマ 第1回 2024年10月3 日(木)「見える沖縄、見えない沖縄」 第2回 2024年10月10日(木)「琉球・沖縄の歴史 」 第3回 2024年10月17日(木)「沖縄戦を考える」 第4回 2024年10月24日(木)「米軍基地問題を考える」 第5回 2024年10月31日(木)「『沖縄問題』をひらく」 ※時間はすべて19:00-21:00 ※ すべての回でリアルタイム日本語字幕と録画を提供します ■開催方法 全回完全オンライン開催 ■講師プロフィール 謝花直美(じゃはななおみ)さん ジャーナリスト、沖縄戦・戦後史研究者。同志社大学<奄美‐沖縄‐琉球>研究センター嘱託研究員。単著『沈黙の記憶1948年 砲弾の島伊江島米軍LCT爆発事件』(インパクト出版会)、『戦後沖縄と復興の「異音」』(有志舎)、『証言沖縄「集団自決」』(岩波書店)等。 ■講師おすすめ書籍 『第五版 観光コースでない沖縄』(高文研) ■チケット代 一般・・・・・・16,000円 学生/2024年度ふぇみ・ゼミ寄付者(5,000円以上の寄付者)・・・・・・13,000円 ふぇみ・ゼミU30受講生・・・・・・8,000円 7コースすべてを受講する方・・・・・・70,000円 ※講師お一人による講座を1コースとし、2024年度は全部で7コース開催します。1コース(5回)からお申込みいただけます。 ■フェミニズムのためのベーシック講座とは? ジェンダー、フェミニズムを学ぶ際に見落としがちな、人種、民族、階級などのマイノリティ差別の問題。一見ジェンダーとは関係ないと思われがちなこれらの問題は、実はインターセクショナルなフェミニズムを学ぶための土台です。 ジェンダー、フェミニズムを学びたいみなさんに、いま旬なトピックをそれぞれ5回の講座に渡って、講師の方からお話いただきます。(3コース以上受講された方には割引があります) ■お申込み締め切り ・リアルタイム受講お申し込みの締め切りは最終回講座開始1時間前までです。なお、録画販売については、Peatixでのお申込み終了後、別サイトに移動の上、2024年度中はお申込みいただけます。 ・お申込み時点ですでに終了している回につきましては、後から配信(録画)でご覧ください。 ・zoomでのリアルタイム参加を希望される方は開始時間の1時間前までにはお申込みください。それ以降の直前のお申込みには対応できないことがあります(その場合、後から配信でご覧ください)。 ■お問い合わせ 〒115-0044 東京都北区赤羽南2丁目4−7 鷹匠ハイツ403 メール:femizemi2017@gmail.com HPアドレス https://femizemi.org/ 申し込みサイト https://peatix.com/group/7235540 Twitter @femizemi Facebook https://www.facebook.com/femiseminar/ Instagram @femizemi |