韓国労働ニュース1月後半号:「与小野大」の韓国の政治状況 | |||||||
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韓国労働ニュース1月後半号をお送りします。 「重大災害処罰法」「梨泰院惨事特別法」と、「与小野大」の韓国の政治状況が、大 統領に拒否権を行使せざるを得ない状況を生み出しています。4月の国会議員選挙に 関心を持たざるを得ません。 一人の労働者や若者の「死」に、国中の労働組合・市民・社会団体が起ち上がって闘 うという状況は、今の日本では想像することも難しくなりました。 「闘う」=「悪」のイメージを払拭しなければなりません。「闘う」ことは楽しく て、ワクワクすることです。 「巨大与党vsチリヂリ野党」の日本の国会は、地震で多くの生命が危機に曝されてい るのに、金権政治の追求に翻弄されています。いま国会が最優先でやるべきことは能 登の救助だと思うのですが・・・・、 賃上げも政府と経営者団体に牛耳られ、地震大国日本の原発推進にも反対できない 「連合」さんには期待できませんが、「それでも希望は労働運動」です。 日韓民主労働者連帯 中村 猛 Created by staff01. Last modified on 2024-02-03 11:27:33 Copyright: Default |